我が家では毎年恒例の「節分の日」豆まきをしました。
何故か豆まきをする時に父親がいない・・・!?
それもそのはず、主役の「鬼」を演じなくてはいけないから仕方ない事(^-^;
でもそろそろ気づいてもらいたいのに気づいてもらえない悲しさがあります。
鬼が登場した時の悲鳴と鳴き声はホントに半端なく、近所の方には毎年
申し訳なく思います。
でもこうして子供たちの元気な姿を親として見られるのは嬉しく思います。
来年こそは鬼がお父さんである事を気付いてもらえる事を願って今日も
たくさんの物件を探し求めて車を走らせます!